運動の秋を迎えて

「〇〇の秋を迎えて」シリーズ第2弾。

10月9日に行われた「運動会」の様子をお伝えします!今年度もコロナウイルス感染症対策のため、短縮プログラムでの開催となりましたが、子どもたち一人ひとりが精一杯頑張りました☀

 

 

「年少玉入れ」担任の先生が背負子を背負うものですから、子どもたちは大喜びです!

 

 

「年中かけっこ」年少さんのころよりも長い距離を走ります。最後まで走りきることが大事なんですよね!

 

 

「年少かけっこ」年少児だって一生懸命、その一生懸命さが愛らしいのです🌸

 

 

「年中玉入れ」自分の背丈よりもうーんと高いゴールに、拳ほどの玉を入れる。いやいや難しいですよ。

 

 

「年長リトミック」入園から少しずつ積み重ねてきたリトミック。リズムに合わせて体を動かす、この時期だからこそすーっと浸み込んでいくそうです。正に集大成、胸を張り手足を伸ばして頑張りました✨

 

 

「年少おゆうぎ」「年中おゆうぎ」リズムに合わせてみんなで踊る、これは楽しいに違いありません。保育室では今でもおゆうぎの音楽をながして楽しんでいます。大人だって好きな人はすきですものね☺

 

 

そして、「年長クラス対抗リレー」足の速い子もいれば、ちょっぴりマイペースな子もいます。けれど、みんなでバトンを繋げることが大事なんです。子どもたちの必死に走る姿には感動させられます。

 

 

あっという間に閉会式。本当に皆さん頑張りました。ご来場いただきました保護者の皆様、温かい声援ありがとうございました。次回は先週末に行われた「ミニうんどう会」を報告させていただきます!