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![入園案内](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
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令和6年度園児募集
![](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
募集人数
2年保育(平成31年4月2日生〜令和2年4月1日生)・・・・若干名
3年保育(令和2年4月2日生〜令和3年4月1日生)・・・・60名
![](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
出願手続き
入園願書配布10月16日(月) 午前8時より。願書代一部300円
![](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
願書受付
令和5年11月1日(水) 午前8時より。受付の順に面接カードをお渡しします。
![](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
入園面接
11月2日(木) 午前9時より前日にお渡しした面接カードの時間に行います。
![](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
入園手続き
面接終了後入園受入準備費を納入していただき、入園許可証、制服価格表、入園式までの日程表をお渡しします。
入園時諸費用
3歳児
4歳児
5歳児
入園金
105,000円※令和5年度より入園受入準備費へ名目変更
100,000円※令和5年度より入園受入準備費へ名目変更
100,000円※令和5年度より入園受入準備費へ名目変更
入園検定料
4,000円
4,000円
4,000円
保育料(月額)
2,700円(特別教育費)
1,700円(特別教育費)
1,700円(特別教育費)
諸費用
教材費(月額) 300円
通園バス代往復(月額) 4,000円
通園バス代片道(月額) 2,000円
![](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
![よくあるご質問](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
![](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
Q.「遊び」中心の活動をしていると聞きますが、 それはどういうことですか?
まず、子どもの「遊び」は自発的な活動であるということです。誰からの干渉も受けず、好奇心のおもむくままに、自分の想像力を独自の方法で発展するもので、それは楽しみであり、自分の力を試す手段で、その後の生活に対処していく知恵と勇気を身につけさせるものです。
もちろん、自分の思い通りにならなくて、つまらないと思うことも体験するでしょう。それでも楽 しいと思える環境が幼稚園にはあるはずです。
「○○ちゃんて、すごい!」「あんなことができるといいな」「そうか!そうすればいいのか」と 子どもが身の回りから受けた刺激は、子どもが抱くあこがれと知的好奇心、挑戦しようとする心が 芽生えるものです。そして、それは全身全霊で取りくむから「子どもらしい」行動となるのだとおもうのです。
子どもにとっての「遊び」は意欲的な活動で、それを「あなたなりに精一杯取り組んだネ」ということを評価できることが健全な成長につながるものと考えています。
Q.幼稚園時代、子どもが自由な生活をすると、 小学校に入ってから、困らないでしょうか?
当園の教育目標に掲げる子ども像は、「自分で考え行動する子ども」です。だれの強制や支配など を受けず、自らの意志に従って行動する子どもで、つまり、「遊び」じょうずな子どもの育成です。
「遊び上手な子ども」は「指示待ち」の子どもにはなりません。それが「自律心のある」子どもの育ちにつながると考えているからです。
「自由な生活」ということばが、勝手気ままなものとする解釈では集団生活は成り立ちません。幼 稚園生活を通して、「自分勝手は通用しないこと」「ごまかすのは恥ずかしいこと」などを学び、ときには仲間の意志に服従しなければ遊びが楽しくないことを身を持って体験していくのです。自律心が育てば、「今何をなすべきか」ということをコントロールすることができます。
Q.幼稚園を見学したいのですが、いつ伺えばいいのですか?
また、入園願書の配布と受付の日にちを教えてください。
聞くところによると、当園の近くの幼稚園では一学期中に次年度の募集活動の準備をしているようです。おそらく、日にちを設定した公開保育を実施して教育内容をアピールしているのでしょう。
しかし、ひかり幼稚園では、原則として一学期中にはこのような募集にからんだ活動はしておりません。なぜなら、4月に入園・進級した子ども達の生活を第一に考えているからです。
幼稚園見学は2学期9月からを原則としています。なお、当園の入園願書配布は、募集要項ページをご確認下さい。
Q.我が子はよその子と比べて発達が遅れていると感じていますが、
受け入れてもらえるのでしょうか?
年少時ほど、発達の違いは大きいものです。「ことばの遅れ」「落ち着きがない」「オムツがとれない」などさまざまです。一人ひとりの幼児には、それぞれ発達の段階や過程にいろいろな違いがあるので、何歳児ではこれだけのことができなければと必要以上に心配することもありません。
さて、明らかに障害をもった子どもの場合ですが、幼稚園で受け入れてその子にあった有効な教育が施せるかがポイントとなってきます。
場合によっては専門的な教育機関が望まれるケースもあるからです。事前にご相談ください。
![](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
![保護者さまからの声](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
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年少保護者M様
我が家には卒園した長男、長女、そして現在年少の次男の3人の子どもがいます。
体を動かすことが大好きな3人にとって、ひかり幼稚園の広い園庭は格好の遊び場であり、たくさんの思い出が詰まっています。子どもたちを見ていると園での生活、遊び、四季折々の行事など様々な体験が、いかに子どもの個性や能力を引き出し成長させてくれたかを実感することができます。
園長先生をはじめ、職員の方々の対応も温かく、親にとっても大切なことを教えてくれる素敵な幼稚園です。
![](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
年中保護者F様
人見知り、場所見知りの激しい我が子ですが、一人ひとりの個性に合わせた対応をしてくださいます。
やらせるのではなく自分でやるまで温かく見守ってくださる方針なので、安心して通わせることができています。
リトミックや田植え、おたのしみ会、父母活動による人形劇やコーラスなど、親子共に楽しめる時間の多いところも魅力のひとつだと思います。
![](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
年長保護者A様
その名の通り、いっぱいのひかりを浴びて元気に遊ぶ子どもたちが集まり、先生方も皆穏やかで優しく、子どものやりたい気持ちを大事にしてくれる、そんな幼稚園です。
毎年、父母の会を中心とした「ひかりおたのしみ会」では、準備など大変な時もありますが、当日には子どもたちだけではなく、苦楽を共にした父母の笑顔もたくさん見られます。
大人になり、皆でひとつのものを作りあげる達成感を感じることが少なくなった今、ひかり幼稚園では私たちもそんな貴重な体験ができます。
![](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
卒園児保護者K様
10数年前の入園説明会での、「子どもの心を大事に」「自分を信じて自信を持って卒園できるように」という園長先生の言葉が胸に響いたことを思い出します。
先生方が子どもたちを暖かい雰囲気で見守ってくださり、信頼してわが子を送り出す日々でした。今、3人の子どもたちが大きくなり、子育てに悩んだ時に、幼稚園の先生方がわが子たちを大事に見守ってくださっていたこと、一緒に育てていただいたことをふと思い出すと、ホッとする安心感とともに前向きな気持ちになることができます。
久しぶりに遊びに行った時に「ただいま。」と言いたくなる幼稚園です。
- ©︎ 2018 ひかり幼稚園 all right reserved -
![](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
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令和6年度園児募集
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募集人数
2年保育(平成31年4月2日生〜令和2年4月1日生)・・・・若干名
3年保育(令和2年4月2日生〜令和3年4月1日生)・・・・60名
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出願手続き
入園願書配布10月16日(月) 午前8時より。願書代一部300円
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願書受付
令和5年11月1日(水) 午前8時より。受付の順に面接カードをお渡しします。
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入園面接
11月2日(木) 午前9時より前日にお渡しした面接カードの時間に行います。
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入園手続き
面接終了後入園受入準備費を納入していただき、入園許可証、制服価格表、入園式までの日程表をお渡しします。
入園時諸費用
3歳児
4歳児
5歳児
入園金
105,000円※令和5年度より入園受入準備費へ名目変更
100,000円※令和5年度より入園受入準備費へ名目変更
100,000円※令和5年度より入園受入準備費へ名目変更
入園検定料
4,000円
4,000円
4,000円
保育料(月額)
2,700円(特別教育費)
1,700円(特別教育費)
1,700円(特別教育費)
諸費用
教材費(月額) 300円
通園バス代往復(月額) 4,000円
通園バス代片道(月額) 2,000円
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![よくあるご質問](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
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Q.「遊び」中心の活動をしていると聞きますが、 それはどういうことですか?
まず、子どもの「遊び」は自発的な活動であるということです。誰からの干渉も受けず、好奇心のおもむくままに、自分の想像力を独自の方法で発展するもので、それは楽しみであり、自分の力を 試す手段で、その後の生活に対処していく知恵と勇気を身につけさせるものです。
もちろん、自分の思い通りにならなくて、つまらないと思うことも体験するでしょう。それでも楽 しいと思える環境が幼稚園にはあるはずです。
「○○ちゃんて、すごい!」「あんなことができるといいな」「そうか!そうすればいいのか」と子どもが身の回りから受けた刺激は、子どもが抱くあこがれと知的好奇心、挑戦しようとする心が芽生えるものです。そして、それは全身全霊で取りくむから「子どもらしい」行動となるのだとお もうのです。
子どもにとっての「遊び」は意欲的な活動で、それを「あなたなりに精一杯取り組んだネ」ということを評価できることが健全な成長につながるものと考えています。
Q.幼稚園時代、子どもが自由な生活をすると、 小学校に入ってから、困らないでしょうか?
当園の教育目標に掲げる子ども像は、「自分で考え行動する子ども」です。だれの強制や支配など を受けず、自らの意志に従って行動する子どもで、つまり、「遊び」じょうずな子どもの育成です。
「遊び上手な子ども」は「指示待ち」の子どもにはなりません。それが「自律心のある」子どもの育ちにつながると考えているからです。
「自由な生活」ということばが、勝手気ままなものとする解釈では集団生活は成り立ちません。幼稚園生活を通して、「自分勝手は通用しないこと」「ごまかすのは恥ずかしいこと」などを学び、ときには仲間の意志に服従しなければ遊びが楽しくないことを身を持って体験していくのです。自律心が育てば、「今何をなすべきか」ということをコントロールすることができます。
Q.幼稚園を見学したいのですが、いつ伺えばいいのですか?
また、入園願書の配布と受付の日にちを教えてください。
聞くところによると、当園の近くの幼稚園では一学期中に次年度の募集活動の準備をしているようです。
おそらく、日にちを設定した公開保育を実施して教育内容をアピールしているのでしょう。
しかし、ひかり幼稚園では、原則として一学期中にはこのような募集にからんだ活動はしておりません。なぜなら、4月に入園・進級した子ども達の生活を第一に考えているからです。
幼稚園見学は2学期9月からを原則としています。
なお、当園の入園願書配布は、募集要項ページをご確認下さい。
Q.我が子はよその子と比べて発達が遅れていると感じていますが、受け入れてもらえるのでしょうか?
年少時ほど、発達の違いは大きいものです。「ことばの遅れ」「落ち着きがない」「オムツがとれない」などさまざまです。一人ひとりの幼児には、それぞれ発達の段階や過程にいろいろな違いがあるので、何歳児ではこれだけのことができなければと必要以上に心配することもありません。
さて、明らかに障害をもった子どもの場合ですが、幼稚園で受け入れてその子にあった有効な教育が施せるかがポイントとなってきます。
場合によっては専門的な教育機関が望まれるケースもあるからです。事前にご相談ください。
![](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
![保護者さまからの声](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
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年少保護者M様
我が家には卒園した長男、長女、そして現在年少の次男の3人の子どもがいます。
体を動かすことが大好きな3人にとって、ひかり幼稚園の広い園庭は格好の遊び場であり、たくさんの思い出が詰まっています。子どもたちを見ていると園での生活、遊び、四季折々の行事など様々な体験が、いかに子どもの個性や能力を引き出し成長させてくれたかを実感することができます。
園長先生をはじめ、職員の方々の対応も温かく、親にとっても大切なことを教えてくれる素敵な幼稚園です。
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年中保護者F様
人見知り、場所見知りの激しい我が子ですが、一人ひとりの個性に合わせた対応をしてくださいます。
やらせるのではなく自分でやるまで温かく見守ってくださる方針なので、安心して通わせることができています。
リトミックや田植え、おたのしみ会、父母活動による人形劇やコーラスなど、親子共に楽しめる時間の多いところも魅力のひとつだと思います。
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年長保護者A様
その名の通り、いっぱいのひかりを浴びて元気に遊ぶ子どもたちが集まり、先生方も皆穏やかで優しく、子どものやりたい気持ちを大事にしてくれる、そんな幼稚園です。
毎年、父母の会を中心とした「ひかりおたのしみ会」では、準備など大変な時もありますが、当日には子どもたちだけではなく、苦楽を共にした父母の笑顔もたくさん見られます。
大人になり、皆でひとつのものを作りあげる達成感を感じることが少なくなった今、ひかり幼稚園では私たちもそんな貴重な体験ができます。
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卒園児保護者K様
10数年前の入園説明会での、「子どもの心を大事に」「自分を信じて自信を持って卒園できるように」という園長先生の言葉が胸に響いたことを思い出します。
先生方が子どもたちを暖かい雰囲気で見守ってくださり、信頼してわが子を送り出す日々でした。今、3人の子どもたちが大きくなり、子育てに悩んだ時に、幼稚園の先生方がわが子たちを大事に見守ってくださっていたこと、一緒に育てていただいたことをふと思い出すと、ホッとする安心感とともに前向きな気持ちになることができます。
久しぶりに遊びに行った時に「ただいま。」と言いたくなる幼稚園です。
![](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
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令和6年度園児募集
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募集人数
2年保育(平成31年4月2日生〜令和2年4月1日生)・・・・若干名
3年保育(令和2年4月2日生〜令和3年4月1日生)・・・・60名
![](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
出願手続き
入園願書配布10月16日(月) 午前8時より。願書代一部300円
![](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
願書受付
令和5年11月1日(水) 午前8時より。受付の順に面接カードをお渡しします。
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入園面接
11月2日(木) 午前9時より前日にお渡しした面接カードの時間に行います。
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入園手続き
面接終了後入園受入準備費を納入していただき、入園許可証、制服価格表、入園式までの日程表をお渡しします。
入園時諸費用
入園金
3歳児
4歳児
5歳児
105,000円※令和5年度より入園受入準備費へ名目変更
100,000円※令和5年度より入園受入準備費へ名目変更
100,000円※令和5年度より入園受入準備費へ名目変更
入園検定料
3歳児
4歳児
5歳児
4,000円
4,000円
4,000円
保育料(月額)
3歳児
4歳児
5歳児
2,700円(特別教育費)
1,700円(特別教育費)
1,700円(特別教育費)
諸費用
教材費(月額) 300円
通園バス代往復(月額) 4,000円
通園バス代片道(月額) 2,000円
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![よくある質問](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
Q.「遊び」中心の活動をしていると聞きますが、 それはどういうことですか?
まず、子どもの「遊び」は自発的な活動であるということです。誰からの干渉も受けず、好奇心の おもむくままに、自分の想像力を独自の方法で発展するもので、それは楽しみであり、自分の力を 試す手段で、その後の生活に対処していく知恵と勇気を身につけさせるものです。
もちろん、自分の思い通りにならなくて、つまらないと思うことも体験するでしょう。それでも楽 しいと思える環境が幼稚園にはあるはずです。
「○○ちゃんて、すごい!」「あんなことができるといいな」「そうか!そうすればいいのか」と 子どもが身の回りから受けた刺激は、子どもが抱くあこがれと知的好奇心、挑戦しようとする心が 芽生えるものです。そして、それは全身全霊で取りくむから「子どもらしい」行動となるのだとお もうのです。
子どもにとっての「遊び」は意欲的な活動で、それを「あなたなりに精一杯取り組んだネ」という ことを評価できることが健全な成長につながるものと考えています。
Q.幼稚園時代、子どもが自由な生活をすると、 小学校に入ってから、困らない
でしょうか?
当園の教育目標に掲げる子ども像は、「自分で考え行動する子ども」です。だれの強制や支配など を受けず、自らの意志に従って行動する子どもで、つまり、「遊び」じょうずな子どもの育成です。
「遊び上手な子ども」は「指示待ち」の子どもにはなりません。それが「自律心のある」子どもの育ちにつながると考えているからです。
「自由な生活」ということばが、勝手気ままなものとする解釈では集団生活は成り立ちません。幼 稚園生活を通して、「自分勝手は通用しないこと」「ごまかすのは恥ずかしいこと」などを学 び、ときには仲間の意志に服従しなければ遊びが楽しくないことを身を持って体験していくので す。自律心が育てば、「今何をなすべきか」ということをコントロールすることができます。
Q.幼稚園を見学したいのですが、いつ伺えばいいのですか?
また、入園願書の配布と受付の日にちを教えてください。
聞くところによると、当園の近くの幼稚園では一学期中に次年度の募集活動の準備をしているようです。
おそらく、日にちを設定した公開保育を実施して教育内容をアピールしているのでしょう。
しかし、ひかり幼稚園では、原則として一学期中にはこのような募集にからんだ活動はしておりません。なぜなら、4月に入園・進級した子ども達の生活を第一に考えているからです。
幼稚園見学は2学期9月からを原則としています。
なお、当園の入園願書配布は、募集要項ページをご確認下さい。
Q.我が子はよその子と比べて発達が遅れていると感じていますが、受け入れてもらえるのでしょうか?
年少時ほど、発達の違いは大きいものです。「ことばの遅れ」「落ち着きがない」「オムツがとれない」などさまざまです。一人ひとりの幼児には、それぞれ発達の段階や過程にいろいろな違いがあるので、何歳児ではこれだけのことができなければと必要以上に心配することもありません。
さて、明らかに障害をもった子どもの場合ですが、幼稚園で受け入れてその子にあった有効な教育が施せるかがポイントとなってきます。
場合によっては専門的な教育機関が望まれるケースもあるからです。事前にご相談ください。
![](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
![保護者さまからの声](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
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年少保護者M様
我が家には卒園した長男、長女、そして現在年少の次男の3人の子どもがいます。体を動かすことが大好きな3人にとって、ひかり幼稚園の広い園庭は格好の遊び場であり、たくさんの思い出が詰まっています。子どもたちを見ていると園での生活、遊び、四季折々の行事など様々な体験が、いかに子どもの個性や能力を引き出し成長させてくれたかを実感することができます。園長先生をはじめ、職員の方々の対応も温かく、親にとっても大切なことを教えてくれる素敵な幼稚園です。
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年中保護者F様
人見知り、場所見知りの激しい我が子ですが、一人ひとりの個性に合わせた対応をしてくださいます。やらせるのではなく自分でやるまで温かく見守ってくださる方針なので、安心して通わせることができています。リトミックや田植え、おたのしみ会、父母活動による人形劇やコーラスなど、親子共に楽しめる時間の多いところも魅力のひとつだと思います。
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年長保護者A様
その名の通り、いっぱいのひかりを浴びて元気に遊ぶ子どもたちが集まり、先生方も皆穏やかで優しく、子どものやりたい気持ちを大事にしてくれる、そんな幼稚園です。毎年、父母の会を中心とした「ひかりおたのしみ会」では、準備など大変な時もありますが、当日には子どもたちだけではなく、苦楽を共にした父母の笑顔もたくさん見られます。大人になり、皆でひとつのものを作りあげる達成感を感じることが少なくなった今、ひかり幼稚園では私たちもそんな貴重な体験ができます。
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卒園児保護者K様
10数年前の入園説明会での、「子どもの心を大事に」「自分を信じて自信を持って卒園できるように」という園長先生の言葉が胸に響いたことを思い出します。
先生方が子どもたちを暖かい雰囲気で見守ってくださり、信頼してわが子を送り出す日々でした。今、3人の子どもたちが大きくなり、子育てに悩んだ時に、幼稚園の先生方がわが子たちを大事に見守ってくださっていたこと、一緒に育てていただいたことをふと思い出すと、ホッとする安心感とともに前向きな気持ちになることができます。
久しぶりに遊びに行った時に「ただいま。」と言いたくなる幼稚園です。
学校法人深沢学園 「ひかり幼稚園」
〒252-0328
神奈川県相模原市南区麻溝台5-11-6
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- ©︎ 2018 ひかり幼稚園 all right reserved -
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![入園案内](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
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令和6年度園児募集
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募集人数
2年保育(平成31年4月2日生〜令和2年4月1日生)・・・・若干名
3年保育(令和2年4月2日生〜令和3年4月1日生)・・・・60名
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出願手続き
入園願書配布10月16日(月) 午前8時より。願書代一部300円
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願書受付
令和5年11月1日(水) 午前8時より。受付の順に面接カードをお渡しします。
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入園面接
11月2日(木) 午前9時より前日にお渡しした面接カードの時間に行います。
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入園手続き
面接終了後入園受入準備費を納入していただき、入園許可証、制服価格表、入園式までの日程表をお渡しします。
入園時諸費用
入園金
3歳児
4歳児
5歳児
105,000円※令和5年度より入園受入準備費へ名目変更
100,000円※令和5年度より入園受入準備費へ名目変更
100,000円※令和5年度より入園受入準備費へ名目変更
入園検定料
3歳児
4歳児
5歳児
4,000円
4,000円
4,000円
保育料(月額)
3歳児
4歳児
5歳児
2,700円(特別教育費)
1,700円(特別教育費)
1,700円(特別教育費)
諸費用
教材費(月額) 300円
通園バス代往復(月額) 4,000円
通園バス代片道(月額) 2,000円
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![よくある質問](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
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Q.「遊び」中心の活動をしていると聞きますが、
それはどういうことですか?
まず、子どもの「遊び」は自発的な活動であるということです。誰からの干渉も受けず、好奇心の おもむくままに、自分の想像力を独自の方法で発展するもので、それは楽しみであり、自分の力を 試す手段で、その後の生活に対処していく知恵と勇気を身につけさせるものです。
もちろん、自分の思い通りにならなくて、つまらないと思うことも体験するでしょう。それでも楽 しいと思える環境が幼稚園にはあるはずです。
「○○ちゃんて、すごい!」「あんなことができるといいな」「そうか!そうすればいいのか」と 子どもが身の回りから受けた刺激は、子どもが抱くあこがれと知的好奇心、挑戦しようとする心が 芽生えるものです。そして、それは全身全霊で取りくむから「子どもらしい」行動となるのだとお もうのです。
子どもにとっての「遊び」は意欲的な活動で、それを「あなたなりに精一杯取り組んだネ」という ことを評価できることが健全な成長につながるものと考えています。
Q.幼稚園時代、子どもが自由な生活をすると、
小学校に入ってから、困らないでしょうか?
当園の教育目標に掲げる子ども像は、「自分で考え行動する子ども」です。だれの強制や支配など を受けず、自らの意志に従って行動する子どもで、つまり、「遊び」じょうずな子どもの育成です。
「遊び上手な子ども」は「指示待ち」の子どもにはなりません。それが「自律心のある」子どもの育ちにつながると考えているからです。
「自由な生活」ということばが、勝手気ままなものとする解釈では集団生活は成り立ちません。幼 稚園生活を通して、「自分勝手は通用しないこと」「ごまかすのは恥ずかしいこと」などを学 び、ときには仲間の意志に服従しなければ遊びが楽しくないことを身を持って体験していくので す。自律心が育てば、「今何をなすべきか」ということをコントロールすることができます。
Q.幼稚園を見学したいのですが、いつ伺えばいいのですか?
また、入園願書の配布と受付の日にちを教えてください。
聞くところによると、当園の近くの幼稚園では一学期中に次年度の募集活動の準備をしているようです。
おそらく、日にちを設定した公開保育を実施して教育内容をアピールしているのでしょう。
しかし、ひかり幼稚園では、原則として一学期中にはこのような募集にからんだ活動はしておりません。なぜなら、4月に入園・進級した子ども達の生活を第一に考えているからです。
幼稚園見学は2学期9月からを原則としています。
なお、当園の入園願書配布は、募集要項ページをご確認下さい。
Q.我が子はよその子と比べて発達が遅れていると
感じていますが、受け入れてもらえるのでしょうか?
年少時ほど、発達の違いは大きいものです。「ことばの遅れ」「落ち着きがない」「オムツがとれない」などさまざまです。一人ひとりの幼児には、それぞれ発達の段階や過程にいろいろな違いがあるので、何歳児ではこれだけのことができなければと必要以上に心配することもありません。
さて、明らかに障害をもった子どもの場合ですが、幼稚園で受け入れてその子にあった有効な教育が施せるかがポイントとなってきます。
場合によっては専門的な教育機関が望まれるケースもあるからです。事前にご相談ください。
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年少保護者M様
我が家には卒園した長男、長女、そして現在年少の次男の3人の子どもがいます。体を動かすことが大好きな3人にとって、ひかり幼稚園の広い園庭は格好の遊び場であり、たくさんの思い出が詰まっています。子どもたちを見ていると園での生活、遊び、四季折々の行事など様々な体験が、いかに子どもの個性や能力を引き出し成長させてくれたかを実感することができます。園長先生をはじめ、職員の方々の対応も温かく、親にとっても大切なことを教えてくれる素敵な幼稚園です。
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年中保護者F様
人見知り、場所見知りの激しい我が子ですが、一人ひとりの個性に合わせた対応をしてくださいます。やらせるのではなく自分でやるまで温かく見守ってくださる方針なので、安心して通わせることができています。リトミックや田植え、おたのしみ会、父母活動による人形劇やコーラスなど、親子共に楽しめる時間の多いところも魅力のひとつだと思います。
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年長保護者A様
その名の通り、いっぱいのひかりを浴びて元気に遊ぶ子どもたちが集まり、先生方も皆穏やかで優しく、子どものやりたい気持ちを大事にしてくれる、そんな幼稚園です。毎年、父母の会を中心とした「ひかりおたのしみ会」では、準備など大変な時もありますが、当日には子どもたちだけではなく、苦楽を共にした父母の笑顔もたくさん見られます。大人になり、皆でひとつのものを作りあげる達成感を感じることが少なくなった今、ひかり幼稚園では私たちもそんな貴重な体験ができます。
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卒園児保護者K様
10数年前の入園説明会での、「子どもの心を大事に」「自分を信じて自信を持って卒園できるように」という園長先生の言葉が胸に響いたことを思い出します。
先生方が子どもたちを暖かい雰囲気で見守ってくださり、信頼してわが子を送り出す日々でした。今、3人の子どもたちが大きくなり、子育てに悩んだ時に、幼稚園の先生方がわが子たちを大事に見守ってくださっていたこと、一緒に育てていただいたことをふと思い出すと、ホッとする安心感とともに前向きな気持ちになることができます。
久しぶりに遊びに行った時に「ただいま。」と言いたくなる幼稚園です。
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042-742-3479
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募集人数
2年保育(平成25年4月2日生〜平成26年4月1日生)・・・・・・・・15名
3年保育(平成26年4月2日生〜平成27年4月1日生)・・・・・・・・75名
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出願手続き
入園願書配布10月16日(月) 午前8時より。願書代一部300円
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願書受付
平成29年11月1日(水) 午前8時より。受付の順に面接カードをお渡しします。
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入園面接
11月2日(木) 午前9時よりお渡しした面接カードの時間に行います。
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入園手続き
面接終了後入園金を納入していただき、入園許可証、制服価格表、入園式までの日程表を
お渡しします。
入園時諸費用
諸費用
教材費(月額) 300円
冷暖房費(年額) 4,500円
通園バス代(月額) 4,000円
入園金
3歳児
4歳児
5歳児
105,000円
100,000円
------
入園検定料
3歳児
4歳児
5歳児
4,000円
4,000円
------
保育料(月額)
3歳児
4歳児
5歳児
27,000円
26,000円
26,000円
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Q.「遊び」中心の活動をしていると聞きますが、
それはどういうことですか?
まず、子どもの「遊び」は自発的な活動であるということです。誰からの干渉も受けず、好奇心の おもむくままに、自分の想像力を独自の方法で発展するもので、それは楽しみであり、自分の力を 試す手段で、その後の生活に対処していく知恵と勇気を身につけさせるものです。
もちろん、自分の思い通りにならなくて、つまらないと思うことも体験するでしょう。それでも楽 しいと思える環境が幼稚園にはあるはずです。
「○○ちゃんて、すごい!」「あんなことができるといいな」「そうか!そうすればいいのか」と 子どもが身の回りから受けた刺激は、子どもが抱くあこがれと知的好奇心、挑戦しようとする心が 芽生えるものです。そして、それは全身全霊で取りくむから「子どもらしい」行動となるのだとお もうのです。
子どもにとっての「遊び」は意欲的な活動で、それを「あなたなりに精一杯取り組んだネ」という ことを評価できることが健全な成長につながるものと考えています。
Q.幼稚園時代、子どもが自由な生活をすると、
小学校に入ってから、困らないでしょうか?
当園の教育目標に掲げる子ども像は、「自分で考え行動する子ども」です。だれの強制や支配など を受けず、自らの意志に従って行動する子どもで、つまり、「遊び」じょうずな子どもの育成です。
「遊び上手な子ども」は「指示待ち」の子どもにはなりません。それが「自律心のある」子どもの育ちにつながると考えているからです。
「自由な生活」ということばが、勝手気ままなものとする解釈では集団生活は成り立ちません。幼 稚園生活を通して、「自分勝手は通用しないこと」「ごまかすのは恥ずかしいこと」などを学 び、ときには仲間の意志に服従しなければ遊びが楽しくないことを身を持って体験していくので す。自律心が育てば、「今何をなすべきか」ということをコントロールすることができます。
Q.幼稚園を見学したいのですが、いつ伺えばいいの
ですか?また、入園願書の配布と受付の日にちを
教えてください。
聞くところによると、当園の近くの幼稚園では一学期中に次年度の募集活動の準備をしているようです。
おそらく、日にちを設定した公開保育を実施して教育内容をアピールしているのでしょう。
しかし、ひかり幼稚園では、原則として一学期中にはこのような募集にからんだ活動はしておりません。なぜなら、4月に入園・進級した子ども達の生活を第一に考えているからです。
幼稚園見学は2学期9月からを原則としています。
なお、当園の入園願書配布は、募集要項ページをご確認下さい。
Q.我が子はよその子と比べて発達が遅れていると
感じていますが、受け入れてもらえるのでしょうか?
年少時ほど、発達の違いは大きいものです。「ことばの遅れ」「落ち着きがない」「オムツがとれない」などさまざまです。一人ひとりの幼児には、それぞれ発達の段階や過程にいろいろな違いがあるので、何歳児ではこれだけのことができなければと必要以上に心配することもありません。
さて、明らかに障害をもった子どもの場合ですが、幼稚園で受け入れてその子にあった有効な教育が施せるかがポイントとなってきます。
場合によっては専門的な教育機関が望まれるケースもあるからです。事前にご相談ください。
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年少保護者M様
我が家には卒園した長男、長女、そして現在年少の次男の3人の子どもがいます。体を動かすことが大好きな3人にとって、ひかり幼稚園の広い園庭は格好の遊び場であり、たくさんの思い出が詰まっています。子どもたちを見ていると園での生活、遊び、四季折々の行事など様々な体験が、いかに子どもの個性や能力を引き出し成長させてくれたかを実感することができます。園長先生をはじめ、職員の方々の対応も温かく、親にとっても大切なことを教えてくれる素敵な幼稚園です。
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年中保護者F様
人見知り、場所見知りの激しい我が子ですが、一人ひとりの個性に合わせた対応をしてくださいます。やらせるのではなく自分でやるまで温かく見守ってくださる方針なので、安心して通わせることができています。リトミックや田植え、おたのしみ会、父母活動による人形劇やコーラスなど、親子共に楽しめる時間の多いところも魅力のひとつだと思います。
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年長保護者A様
その名の通り、いっぱいのひかりを浴びて元気に遊ぶ子どもたちが集まり、先生方も皆穏やかで優しく、子どものやりたい気持ちを大事にしてくれる、そんな幼稚園です。毎年、父母の会を中心とした「ひかりおたのしみ会」では、準備など大変な時もありますが、当日には子どもたちだけではなく、苦楽を共にした父母の笑顔もたくさん見られます。大人になり、皆でひとつのものを作りあげる達成感を感じることが少なくなった今、ひかり幼稚園では私たちもそんな貴重な体験ができます。
![](http://hikari-kids.jp/wp-content/themes/mutrance/muse-export-data/images/blank.gif?crc=4208392903)
卒園児保護者K様
10数年前の入園説明会での、「子どもの心を大事に」「自分を信じて自信を持って卒園できるように」という園長先生の言葉が胸に響いたことを思い出します。
先生方が子どもたちを暖かい雰囲気で見守ってくださり、信頼してわが子を送り出す日々でした。今、3人の子どもたちが大きくなり、子育てに悩んだ時に、幼稚園の先生方がわが子たちを大事に見守ってくださっていたこと、一緒に育てていただいたことをふと思い出すと、ホッとする安心感とともに前向きな気持ちになることができます。
久しぶりに遊びに行った時に「ただいま。」と言いたくなる幼稚園です。